複合機の運用コストに疑問を感じたらお問い合わせください

台東区の通信販売事業を手掛けるオフィスに複合機を導入

  • 2015年02月03日
  • 複合機導入事例

業種や職種を問わず必要になる複合機。本日は通信販売業を務めるオフィスに納品です。こちらの企業様は価格.comでも上位に名を連ねる激安ショップ。当然激安で販売する関係でオフィスの運用経費もカツカツまで削減されています。

価格と印刷枚数のバランスが取れた東芝の複合機

今回ご提案させていただいた複合機はTOSHIBAのe-STUDIO4555cです。

こちらの機種は1分間に45枚の印刷が可能でありながら、同等のスペックを誇る他社機と比べてカウンター料金が安価です。(※印刷枚数に依存します)

通販事業という仕事のもピッタリな機能

こちらの複合機は機能面でも使い勝手がよく、印刷中でもFAX送信やスキャナ操作など別のジョブを処理出来るので、利用が集中しても割り込んで処理することが可能です。

特にこちらの通販事業という仕事柄、夕方の発送時には大量に伝票や納品書等の印刷が必要なため、こういう機能が必須になります。

機能やコストはメーカーによって様々ですが、用途に合った複合機をお選びになることで業務効率や経費に差が出てきます。会社によってさまざまな使い方や運用方法があるかと思いますが、これからもオフィスにピッタリの複合機を提案して行きます!