複合機の運用コストに疑問を感じたらお問い合わせください

所沢市のヘビーユーザーである学習塾様にをリプレース

  • 2017年04月06日
  • 複合機導入事例

印刷枚数が月に10,000枚を超えるというヘビーユーザー様であるこちらの学習塾様が本日の納品場所です。

入替前の機種を導入した当時はそこまでお使いにっていたなかったのですがここ数年は印刷枚数が増え・・・、ついには月10,000枚を超えたというところです。(それだけ生徒さんが増えて指導する機会が多くなったということなんですけれど)

複合機を高速機へのグレードアップし、リプレース

入替前の機種は26枚/分という印刷速度の複合機をお使いでしたが、さすがに10,000枚を超えるとなると印刷速度が違うと業務効率もずいぶんと変わってきます。

また高速機といわれる複合機の方が部品の耐久性やコスト面で優れることも多く、今回は直近のご利用状況等を踏まえたうえで高速機であるSHARPの複合機、MX-5150FNにリプレースをさせて頂きました。

この複合機なら51枚/分と今までの倍の印刷速度で出力が可能で、耐久性やコストも優れるのでメリットが多いです。またこの機種は大量印刷することを前提に、静音性も考慮して作られているため、入替前の機種と比べてもたいへん静かな駆動音となっております。生徒さんが勉強される学習塾にはピッタリですね(^^)

今後とも、トラブルなくお使いいただけるようメンテナンスさせて頂きますので引き続きよろしくお願い申し上げます!