複合機の運用コストに疑問を感じたらお問い合わせください

リース契約がまだ残ってるけど、複合機は入替できる?

  • 2016年07月19日
  • 複合機コラム

今使っている複合機、印刷し過ぎで調子が悪くなってきたな…
新製品のコピー機にあるあの機能が使いたいな…
印刷がもっと早い複合機にしたいな…

複合機やコピー機をリース契約されている中で、他の複合機への入れ替えを考える方は意外と多いものです。理由は様々ですが、それに関連したご質問として「リースの満了前に複合機を変えることは出来る?」というご相談も比較的多くいただく内容です。

とくに複合機リースの場合、大体の方が5年や6年でリース契約を結びますので、その年数分は複合機を使い、「途中解約できない」と認識されている方が多いです。

しかし、このリース契約を解約できないというのは『原則として』なのです。解約金というのは発生しますが、それを払ってしまえば複合機の途中解約と入れ替えも可能な場合がございます。ただし方法や注意点がいくつかございますので、しっかりと把握する必要があります。

リース契約で発生する「解約金」とは

リースの契約を途中で解約した場合、残っている未払い金(以降『残債』と書きます)は一括で支払わなければいけません。しかも場合によっては、違約金として2か月分の料金が発生することもございます。
(※リース会社によって金額が異なることもあるので、確認してください)

一例として以下の通りです。

例:10,000円(税別)×60回でリース契約を結んでいる場合

リース契約から4年(48回)が経過し、支払いが済んだ場合、残りは1年(12回)になります。金額にすると120,000円の時。

このリース契約の違約金が2か月分だった場合、残り一括で支払う総額は120,000円+解約金2か月分20,000円=140,000円となります。

この解約金を支払いつつ、新しい複合機を購入されるという場合には、残債+次の新機種の支払いが発生するため、負担が増えます。

残債もあるけど複合機を入れ替えたい!で支払負担を軽くする裏技2つ

新しい複合機のリース支払いに、古い複合機の残債。リース契約が満了する前に入れ替えるとなると、予想以上にお金がかかります。ところが、そういったニーズにもあった複合機の入替プランというのもございます。方法としては下記の2つの方法(裏ワザ)がございます。

同じリース会社で契約する

古い複合機のリース契約をしていたリース会社を変えずに、そのまま新しく複合機を再契約します。この方法のお得なポイントは「グレードアップ」扱いとなり、残債を含めてリースを組みなおすことができます

つまり残債50万円だとして、新機種が100万円だった場合、合計150万円でリース契約が組めます。これだと、違約金も発生せず、一括で残債を支払う必要もありません。
(※リース契約時には審査があります)

システム販売に入れ替えプランを練ってもらう

複合機を3年や4年も使うと、導入当初と色々変わっていることはよくあることです。塾であれば生徒さんや先生・講師の数が増えた、一般執務であれば扱う書類の量や様式が変わったなど、例を上げればきりがありません。

システム販売ではそういった複合機を取り巻く環境の変化に対応させたい、というご要望も多く頂戴いたします。そのため、残債処理も含めた最適な複合機プランというのもご案内できます!煩わしい手続きも全部行うのでお気軽にご相談ください。

入れ替えのリース手続きはどうなる?

複合機の入れ替えに伴うリース契約は初回契約時と同様に、再度リース契約書に記入していただきます。別のリース会社に変更される場合は前契約を解約しなくてはいけないので、別途解約手続きが必要になります。

システム販売に入れ替えをご用命いただきますと、解約処理も併せて手続きさせていただきますのでご安心ください。

入れ替えのメリット

最新機種が使える

使いたい機能がない、印刷スピードが遅くてイライラする、写りにムラがある、起動に時間がかかる…新機種はそんなイライラを払拭します。

保守契約の再契約で単価交渉ができる

印刷単価は複合機のリース導入のタイミングでしか決められません。印刷単価交渉をするなら、入れ替えの時に行いましょう。

カウンタ単価が下がるかも?

初めての契約(1台目)では、どれくらい印刷するか分からないため、印刷(カウンタ)単価は高めに設定されていることが多いです。

しばらく使用してみると、月に使う大体の枚数がわかってきますので、多く使うようでしたら、月に印刷する枚数を伝え、価格交渉をしてみましょう。使う枚数によっては単価が下がる可能性があります。

リース契約を見直す・コストが削減できる

今までのリース契約を一旦解除し再度契約を結ぶため、月々の支払い金額を見直すことができます。「月々たくさん刷って、印刷代が高いのにこのリース代金では割りにあわない!」と思うようなら、新機種のリース価格を交渉してみましょう。総合的に見てコスト削減できるかもしれませんよ。

定期的な契約見直しで賢い複合機運用を

いかがだったでしょうか?複合機はリース契約したら満了までそのまま!というと、もったいないケースもございます。月々の運用状態にあった最適な見直しを行うことで、環境に合った適正価格の運用が可能となります。

複合機やコピー機の環境見直しをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください!