複合機の運用コストに疑問を感じたらお問い合わせください

練馬区の税理士事務所様に複合機MX-3140FNを新規導入

  • 2015年02月19日
  • 複合機導入事例

本日は新規のお客様のもとに複合機をリース導入させて頂きました。入替の切っ掛けとしては前回お使いだった複合機(MX-2310FN)がリースアップということで、他社運用だったものを入替提案させて頂きました。

税理士事務様に複合機をリース導入

今回のお客様は練馬区にある税理士事務所様です。新規でのお問合せでしたが、現在の運用状況(印刷枚数や主に使う機能、不満な点等)をヒアリングさせて頂き、機種選定させて頂きました。

設置させて頂いた機種は弊社では定番となった複合機、SHARP MX-3140FNです。必要十分な機能に加え、使い勝手が良いこの複合機はあらゆるオフィスで適用すると思います。

こちらのお客様が気に入られたのは大型になったタッチパネル。以前はMX-2310FNをお使いということもあり、操作性等は特に変わりませんが、大型の液晶になったことでよりわかりやすく便利になったと好評でした。

またFAX受信したものもこの液晶で確認できるため、印刷する必要も皆無。印刷する必要があるかどうかを確認してから印刷できるため、コスト削減につながります。

リースアップのタイミングでコスト削減の見直し

こちらの税理士事務所様ではお使いだった複合機のリース期限がもうすぐ切れるということがお問い合わせの切っ掛けだったようです。また5年間リースを契約するのであれば、使い勝手やサービスがしっかりしたところがいいということで最終的に弊社を選んでくださいました。

大変うれしい限りです、ありがとうございます。今後ともコスト削減になるご提案やトラブルなく複合機をお使いいただけるよう、しっかりとメンテナンス保守させて頂きます。