新座市の印刷工場に複合機を新規リース導入
- 2015年03月16日
- 複合機導入事例
埼玉県の新座市は出版・印刷関係の企業が多いことで有名ですが、本日の納品はその中で創業50年を超える印刷業を営む会社へ複合機を新規リース導入させて頂きました。
複合機の中に入ったかのような巨大な印刷工場
システム販売が扱うのはコンパクトな複合機ですが、こちらは印刷専門のプロ。好意で工場の中を拝見させて頂きましたが、そこには巨大なマシンが数多く並び、さながら複合機の印刷部の中に入ったかのような感じでした。
設備も最新機器への置換が進み、これからの50年の歩みも見据えた環境整備が進んでいた印象です。
印刷工場のオフィスにコンパクトな複合機を新規導入
巨大な印刷マシンを見た後なのでよりコンパクトに見えるのが本日導入させて頂きましたSHARPの複合機、MX-3140FNになります。無駄を省いた本体サイズと、大きくて操作がし易くなったタッチパネルディスプレイがこちらの機種の特徴です。
こちらのお客様は印刷業ということもあり、ランニングコストと印刷品質のバランスをとても重要視されていましたが、実際の印刷速度や印刷書類、カウンターコストなどをご納得いただけるまで詳細を詰めた結果、今回の複合機機種の決定と納入に至りました。
今後はストレスやトラブルなくお使いいただけるようにサポートさせて頂きます。今後ともよろしくお願い申し上げます。