複合機の運用コストに疑問を感じたらお問い合わせください

世田谷区の社会福祉法人様にコピー機をリースにて導入

  • 2017年08月04日
  • 複合機導入事例

8月決算という会社も多いという状況の中で、コピー機の運用コストを見直ししたいというお客様が多い近況です。その中で今回の世田谷区の社会福祉法人様も運用コストの削減に関するご相談を頂戴し、ご提案~コピー機納品となりました。

世田谷区の社会福祉法人様にコピー機をリース導入

こちらの社会福祉法人様の月間印刷枚数は通常のオフィスと変わらない程度の枚数でしたが、カラー印刷をそれなりに使用されるとのことで、一般のオフィス・企業に比べて印刷コストがかさみがちでした。

そのため今回はカラー印刷の運用コストを下げれれる方法でプランを作成させていただき、ご提案させていただきました。

今回ご提案させていただきましたコピー機はSHARPのカラーコピー機、MX-3150FNになります。こちらのコピー機はカラー印刷をする際にもコストを抑えることが出来るのことが特徴で、モノクロだけでなくカラー印刷を多用されるお客様にもピッタリの設定が可能です。

コスト削減だけでなく、使い勝手にも貢献

MX-3150FNは運用コストを抑えるだけでなく、操作面でも優れた機能があります。それがこの小さい本体に設置されてた大きなタッチパネルディスプレイです。

メニューの並びやアイコンサイズなども自由にカスタマイズでき、よく使う機能に合わせて設定が可能。従来のテンキーでの操作等もないので直感でダイレクトな操作が可能です。

今後はお使いいただく中で要望を再びお聞きし、使い勝手がよりよくなるように仕様変更等を行っていければと思います。引き続き宜しくお願い申し上げます。